通関あるある問題②
【インボイスの数量・単価が微妙に合ってない問題】
輸入通関で意外と多いのが、 「書類上の数字が少しだけ違う」 というケースです。
-
数量が1〜2個違う
-
単価だけ修正されている
-
通貨表記が違う
-
型番や品名が微妙に違う
-
Packing Listと一致していない
一見小さな違いに見えても、 通関ではこうした“微妙なズレ”が確認対象 になります。
小さなズレが、大きな遅延につながる
海外側では 「これくらいなら問題ないだろう」 という感覚で修正されることもありますが、 日本側通関では 書類整合性が非常に重要 です。
そのため、次のような事態につながることがあります。
-
確認対応
-
書類再発行
-
貨物保留
-
納期遅延
特にタイトな納期の案件では、 “書類の微妙な不一致”が最大のボトルネック になることもあります。
RIS Logisticsは“事前確認”でズレを最小化
RIS Logisticsでは、通関前に以下の内容を確認し、 出荷前の段階で気づけるズレを減らす 取り組みを行っています。
-
インボイス内容の確認
-
Packing Listとの整合性確認
-
数量・単価・通貨のチェック
-
型番・品名の一致確認
輸入実務では、 大きなミスより“小さな不一致”の積み重ねがトラブル原因 になることが多くあります。
貨物到着後に慌てないために
通関は、貨物が到着してからではなく、 出荷前の書類確認が最も重要 になるケースが多くあります。
-
出荷前チェック
-
整合性の事前確認
-
トラブルの未然防止
「この数字のズレ、大丈夫かな?」 そんな段階からでもお気軽にご相談いただけます。